Adana〜 Skopje, Macedonia
アダナ〜スコピエ、マケドニア
 アダナはマケドニアの踊りであるが、その名前は現トルコ領の町アダナから来ていると言われている。
[Rhythm]  Slow part: 4/4 (ct 1,2,3,4)
 Fast part: 2/4 (ct 1,2)
[Formation]  男子のみのTポジションのシングル・サークル。
[Figure]
meas  Part 1 Slow
1 LODを向き、右足を前にステップ(ct 1-2)左足ひざを右足の前に上げる(ct 3-4)
2 meas 1 を左右逆に行う。
3 円内を向き、右足を右にステップ(ct 1-2)左足ひざを右足の前に上げる(ct 3-4)
4 右足で2回ベンド(ct 1-2,3-4)
5-6 meas 3-4 を左右逆に行う。
7-10 meas 3-6 を繰り返す。
11-16 meas 1-6 を行う。
  Part 2 Fast(14小節)→Slow(7小節)
1 LODを向き、左足ホップ(ct 1)右足を前にリープすると同時に、左足ひざを右足の前に上げる(ct 2)
2 meas 1 を左右逆に行う。
3 円心を向き、左足ホップすると同時に右足を前にプッシュ(ct 1)左足ホップ(ct ア)右足をやや後ろにステップ(ct 2)
4 左足クローズ・ステップ(ct 1)右足を左足の前にステップ(ct 2)
5-6 meas 3-4 を左右逆に行う。
7-10 meas 3-6 を繰り返す。
11-12 meas 1-2 を行う。
13 円心を向き、左足ホップ(ct 1)右足その場にリープすると同時に、左足ひざを右足の前に上げる(ct 2)
14 ホールド(ただし音楽はとぎれている)。
 ここから Slow part のリズムになる。
15 左足をCCWに大きく回すように下ろして、右足の後ろに持ってくる(ct 1-4)
16-21 Part 1 の meas 5-10 を行う。
  Part 3 Slow
1 LODを向き、右足を大きく前にステップしつつ左足ひざを地面につけ、右足ひざを立てる。このとき上体は前に倒している(ct 1)ホールド(ct 2-4)
2 meas 1 を左右逆に行う。
3 円心を向き、右足を前にステップ(ct 1-2)右ひざを立てた状態になるように、左足ひざを少し後ろに引く(ct 3)上体を起こす(ct 4)
4 ホールド(ct 1)上体を前に倒す(ct 2)ホールド(ct 3)上体を起こす(ct 4)
5 右足リカバー(ct 1)左足をその場にステップ(ct 2)右足ひざを左足の前に上げる(ct 3-4)
6-10 Part 1 の meas 6-10 を行う。
11-20 meas 1-10 を繰り返す。
  Part 4 Slow
1-2 Part 3 の meas 1-2 を行う。
3 円内を向き、右足ステップしてリカバーする。それと同時に左足ひざから下を曲げて後ろに上げ、右足ひざの裏につける(ct 1-2)ホールド(ct 3-4)
4 右足だけでゆっくりスクワットする。左足は右足の間に挟まれることになる(ct 1-4)
5-12 Part 3 の meas 5-12 を行う。
13 円内を向き、右足ステップしてリカバーする。それと同時に左足ひざから下を曲げて前に上げ、右足ひざの上にのせる(ct 1-2)ホールド(ct 3-4)
14 右足だけでゆっくりスクワット(ct 1-4)
15-20 Part 3 の meas 15-20 を行う。
  Part 5 Fast(14小節)→Slow(3小節)
1 Tポジションを解いて両手を自然に下ろし、LODを向いて左足ホップ(ct 1)右足を前にリープ(ct 2)
2 右足ホップ(ct 1)左足を前にリープ(ct ト)右足を前にリープ(ct 2)
3 左足を前にリープ(ct 1)両足をそろえて前にジャンプ(ct 2)
4 スクワット(ct 1)両足リカバー(ct 2)
5 CCWに1回転するように鋭くジャンプ(ct 1)ホールド(ct 2)
6 meas 4 を行う。
7-8 meas 5-6 を左右逆に行う。
9-10 meas 5-6 を行う。
11-13 ポジションを解いたまま、Part 2 の meas 11-13 を行う。
14 Tポジションに組む。
15-17 Part 2 の meas 15-17 を行う。
[Sequence]  前奏4小節→Part 1-3→Part 2→Part 4-5
[Note] ・マケドニアの踊りでは、ひざを上げるとき、ひざの内側がやや上を向くようにする。
・Slow part では、重々しくゆっくり踊るとよい。
・Fast part では、跳ねるように軽快にステップすること。
・Part 2 の meas 20-21, Part 3 の meas 9-10, Part 4 の meas 9-10 では、以下のようなリーダー・コールを入れる(次のダウンの動作を指示するため)。右手を高く上げる(ct 1-4)右手のひらを右から左へ払うようにして、右足のももをスラップ(ct 5-6)右手の甲を左から右へ払うようにして、右足のももをスラップ(ct 7-8)
[Reference]
・1988年度夏合宿資料集(pp.3-4、25期指導部長作成)
・1992年度夏合宿資料集(pp.97-98、29期広報部長作成)
・1992年度夏合宿ビデオ
・20期松月氏作成資料「Adana」
© 1999 東京大学民族舞踊研究会