Papakhneroo Par〜 Armenia
パパックネルー・パー〜アルメニア
 この踊りはアルメニアの踊りである。マスター・テープの表記は「Papakhnerov」となっているが、誤写の可能性もあり、慣用的に「Papakhneroo Par」と呼んでいる。
[Rhythm]  2/4 (ct 1,2)
[Formation]  Tポジションのシングル・サークル。男女交互になるのが望ましい。
[Figure]
meas  Part 1
1-4 LODを向き、右足からスキップ8回で前進する。
5 右足を前にステップ(ct 1)右足ホップ(ct 2)
6 meas 5 を左右逆に行う。
7-8 meas 1-2 を行う。
9-16 meas 1-8 を繰り返す。
  Part 2
1 右足を伸ばして大きくCCWに回しながら左足の前あたりへ持ってきて、円心を向く(前小節の ct ア)左足ホップ(ct 1)右足を左足の前にステップ(ct ト)右足ホップ(ct(2)ト)
2 左足をその場にステップ(ct 1)右足を左足の右にステップし、同時に左足を右足の前に低く伸ばす(ct 2)
3 左足からパ・デ・バを行う。
4 右足シザーズ(ct 1)左足シザーズ(ct 2)シザーズの流れのまま右足を伸ばして大きくCCWに回し、左足の前あたりへ持ってくる(ct ア)
5-16 meas 1-4 を3回(計4回)繰り返す。
  Part 3(男子)
1-4 女子とのTポジションを解き、両手を前に伸ばしリズムに合わせて上下に揺らしながら、右足から円内へ8歩前進。最後に男子のみのTポジションに組む。
5 両足そろえてスクワット(ct 1-2)両足リカバー(ct ト)
6 右足ホップしつつ、左足を前に上げる(ct 1)左足を右足の前に交差してステップ(ct 2)
7-8 両足そろえてジャンプを3回行う(ct 1,3,4)
9 右足を左足の前にステップ(ct 1)左足を左にステップ(ct 2)
10-12  meas 9 を3回(計4回)繰り返す。
13-16 meas 5-8 を行う。
17-20 右足を前にステップすると同時に、胸の前でクラップ(ct 1)左足から7歩で以下のように移動する。まずCWに半回転し、このパートの始めの位置に戻り、さらにCWに半回転して元のTポジションに組む。このとき、両手は meas 1-4 と同じように揺らす。
  Part 3(女子)
1-2 男子とのTポジションを解き、両手を顔の前に持ってくる。このときの手の形は、中指と薬指をくっつけて、人差し指と小指をそれに垂直になるように立てる。親指は中指、薬指と平行になるようにする。そして、右手をCCWに、左手をCWに、それぞれ半回転させて、両手の手のひらの中央が顔の方を向くようにする。それと同時に右足を右にステップ(ct 1)両手を肩の前に下ろし、左足クローズ・ステップ(ct 2)右手をCWに、左手をCCWに、それぞれ半回転させつつ顔の高さに上げ、両手の甲が顔の方を向くようにする。それと同時に右足を右にステップ(ct 3)両手を肩の前に下ろし、左足クローズ(ct 4)
3-4 meas 1-2 を左右逆に行う(ただし、手は meas 1-2 を繰り返す)。
5-20 meas 1-4 を4回(計5回)繰り返す。最後に男子と元通りのTポジションに組む。
[Sequence]  前奏6小節→(Part 1-2)×2→Part 3→(Part 1-2)×2
[Note] ・Part 1 のスキップは、アルメニア独特のバック・スキップ風のスキップである(ただし、当然前に進む)。
・女子の Part 3 の手の動きは、なめらかにすると良い。
[Reference]
・1993年3月付29期指導部長 作成資料「Papakhneroopar」
© 1999 東京大学民族舞踊研究会